先進医療とは? |
| 先進医療とは、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の技術として、厚生労働大臣から承認された医療行為をいいます。 |
先進医療での自己負担額は? |
| 先進医療を受けた場合、患者は先進医療にかかる費用を全額自己負担することになります。診察・検査・投薬・入院費等先進医療にかかる費用以外の通常の治療と共通する部分の費用については、一般の保険診療と同様に扱われますので一般保険診療と共通する部分は保険給付され、各種健康保険制度における一部負担金を支払うことになります。そのため患者は、先進医療にかかる費用と一般の保険診療にかかる費用を負担することになります。 |
高額療養費制度 |
| 公的医療保険の被保険者(本人・70歳未満・標準報酬月額35万円)で、1ヶ月の総医療費が100万円、うち先進医療にかかわる費用が20万円だったケース 1.先進医療にかかわる費用20万円は、患者さんが全額負担します。 2.通常の治療と共通する部分(診療・検査・投薬・入院等)の費用は保険給付され、患者さんは一部負担します。 ※ 保険給付にかかわる一部負担については高額療養費制度が適用されます。 |
| ◆保険給付分=80万円 |
| ・7割に当たる56万円が各公的医療保険制度から給付 |
| ・3割に当たる24万円から高額療養費制度による払い戻し分 |
| ・15万4,570円を差し引いた金額が患者さんの自己負担分 |
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実際の技術料はいくら? |
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| ◇先進医療にかかる費用の例 | ||||||||||||||||||||||||||
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※(1件当たりの費用の概算)=(各先進医療の先進医療部分にかかる費用の総額)÷(年間実施件数) 第35回先進医療専門家会議「平成20年度実績報告(平成19年7月1日~平成20年6月30日)」を元にアフラックにて試算 |
先進医療ってどうやって受けるの? |
| 先進医療は、一般的な保険診療を受ける中で患者が希望し、医師がその必要性と合理性を認めた場合に行われます。 先進医療を受けるときは、治療内容や必要な技術料などについて医療機関より説明を受け、内容に十分納得した上で同意書に署名し、治療を受けることになります。 先進医療を受けると、先進医療にかかる技術料、通常の治療と共通する部分についての一部負担金、食事についての標準負担額などを支払いますが、それぞれの金額を記載した領収証が発行されます。この領収証は、税金の医療費控除を受ける場合に必要となりますので、大切に保管して下さい。 |
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AFH090-2011-0102 7月25日